生命保険の必要性

家族の誰もが加入している生命保険は、死亡した後に残された家族のことを考え、少しでも役に立ちたいと願って加入しているものです。
人は何時かは死にますが、死亡の日を予測できるものではありません。
例えば、毎月1万円を貯蓄して5年目に病気になり死亡したとしたら、60万円のお金を残された家族に贈ることとなりますが、これでは葬儀費用にも足らないのです。

そのため、相互扶助を目的とした生命保険がありますが、これは死亡時の受取額を設定して加入するものとなっています。
ご本人が生命保険の受取額を設定するのですが、家族の意見を聞くことも大切です。
また、掛金の安い掛捨て型生命保険(定期保険)に加入するのか貯蓄を兼ねた終身保険に加入するかも決めなくてはなりません。
終身保険の場合、月々の支払額がかなり高くなりますので、家計を圧迫しないかも考慮する必要があるのです。
単純に死後の残された家族の事を思われる場合で、今差し迫った問題もない時は、掛捨て型の生命保険の方が支払額も少ないので楽だと思います。

生命保険に加入される時期は、人によって異なりますが大抵の場合、加入時の年齢が若ければ若いほど掛け金が少なくてすみますから、生後間もない時に両親が子供の保険を掛けられることが多いようです。
これは、亡くなるのを願っているわけではなく、もしもの事態を想定して加入するもので、何が起こっても何時でも対処できるようにする親の務めでもあります。